映画『ワーキングマン』空間演出レビュー|光・色・スケール・居住性+制作秘話(ジェイソン・ステイサム)

夜の道路でバイクに乗る二人の後ろ姿と、赤青のパトライト、遠くで燃える家が写る写真 映画・映像と空間デザイン
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建設現場の「健康な明るさ」を基準に、暗さと点光源、赤青パトライトの意味反転、巨大な月で世界が傾く。『ワーキングマン』を空間デザイン(光・色・スケール・居住性)で整理し、家で再現できるヒントと制作秘話もまとめます。

目次

この記事でわかること

  • 『ワーキングマン』の空間設計を「光・色・スケール・居住性」で整理した見方
  • 赤青パトライトが「安心の色ではなくなる」怖さの理由
  • モニター光/ステンドグラス/巨大な月など、印象を残す“光の装置”の使い方
  • 自宅で雰囲気を再現する照明・色・配置の具体例
  • 監督デヴィッド・エアーの制作秘話(巨大な月は実物 ほか)

冒頭:空間の一言要約(昼の建設現場→暗い夜へ)

この映画は、「昼の建設現場=健康な明るさ」を基準にして、そこから外れる世界を
「暗さ+小さな光(モニター光/窓光/外光の漏れ)」で見せ続ける作りです。
そして、パトカーの赤青ライトが“安心の色ではなくなる”瞬間と、
夜景の巨大な月が、現実的な絵を一段だけ“寓話(フェアリーテイル)”側へ引っ張っていました。
私はあの巨大な月が出たとき、「もっと見たい」と思うくらい強い“記号”として残りました。


空間タグ(光・色・スケール・居住性を5段階で整理)

※点数は「良い悪い」ではなく、「どれくらい強く効いていたか」の目安です。

光:2/5(暗所+点光源が基本)

明るい場所は主に建設現場の日中で、それ以外は暗所が多い印象でした。
暗い場面は、窓光や小さな明かりが中心で、暗さがより目立つ作りです。

色:3/5(全体は現実寄り、差し色は赤青が刺さる)

全体は「加工していない現実的な色」に感じられます。
ただし差し色として、パトカーの赤青が意味ごと強く刺さります。

スケール:4/5(狭い→広いの切り替えがはっきり)

狭い車内・室内で圧をかけてから、賭博ホールのような“広い空間”に切り替えて覚醒させる流れがはっきりあります。

居住性:1/5(「住めなさ」が情緒を作る)

拠点アパートのボロさ、地下拘束部屋の硬さ(コンクリ感)で、「そこにいるだけで疲れる」方向へ寄せています。


見どころ①:照明設計(モニター光とステンドグラス天井)

暗いバーの木製カウンター上でタブレットが青白く光り、背景のステンドグラス天井の色光がにじむ写真

張り込み車内は「モニターの青白い光」が主役です

張り込みの車内では、レヴォンの顔を照らすのがモニターの青白い光でした。
外は街灯が少なく環境光が薄いので、余計に「孤立」「緊張」が出ます。
初心者向けに言うと、部屋の照明ではなく“画面の光だけ”で顔が浮く状態です。

バーは暗いのに、場所ごとに光のルールが違います

バー全体は暗いのに、ダンスする場所は用途に応じた明るさ(ライト)がありました。
さらに天井がステンドグラスのような場所があって、そこから落ちる光が「きれいだ」と感じられます。
暗い世界の中に、美しさの“例外”が置かれているので印象に残りやすいです。
店名は「スキッパーズ」っぽい記憶がありますが、記憶ベースなので断定せず、再鑑賞で表記確認したいところです。


見どころ②:色彩演出(パトカー赤青ライトが怖くなる理由)

赤青は「助けが来た色」のはずなのに、安心できません

パトカーの赤青は本来「助けが来た」の色です。
しかし買収警官が多い状況だと、赤青が「安全の証明」になりません。
その結果、赤青が安心ではなく“危険の予兆”として働き、体感として怖くなります。
私はこの反転が、この映画の「色が気持ちを動かす」いちばん分かりやすいポイントだと思いました。


見どころ③:スケールと空気(賭博ホールの高天井・粉塵/地下拘束の反響)

賭博ホールは「急に広くなる」だけでなく、視界が濁ります

賭博ホールは天井が高く、視界がクリアではない感じがあり、戦いの中で粉塵が舞います。
広い空間は気持ちを解放する方向にも使えますが、ここでは逆で、広いのに見えにくいので落ち着きません。
上から見下ろすような銃撃も入り、狭所の殴り合いとは違う“舞台”に切り替わります。

地下拘束部屋は「音が響く」から、叫び声が導線になります

地下の拘束部屋はコンクリ系で、音が響きそうでした。
体感としても、ジェニーの叫び声が賭博ホール側まで届きます。
これにより空間が「迷路」ではなく、声が道しるべになる空間になります。


ベスト3シーン(空間観察の核)

1位:ステンドグラス天井のバー(暗さの中の美しさ)

暗い中に、赤青など彩度の高い色が“上から落ちる”のが強く残っています。
暗い世界に、美しさが混ざる設計です。

2位:買収警官の赤青ライト(安心の色が反転する)

赤青は本来「助けが来た」の色なのに、買収警官がいることで「安心できない色」に変わります。
色の意味がひっくり返るので、体感として怖いです。

3位:夜景の巨大な月(背景なのに主役)

巨大な月は「もっと見たい」と思わせる記号でした。
背景なのに主役になっていて、現実的な夜景が一瞬で寓話っぽく見えました。


家での再現Tips(照明1・色1・配置1)

夜のリビングでタブレットの光と赤青の間接光がカーテン付近に混ざり、照明実験のように見える写真

照明:張り込み車内の「モニター光(青白い面光源)」

部屋を暗くして、顔の横にスマホ/タブレットを置き、白い画面を表示します。
これだけで「モニター光が主役」の雰囲気が作れます。

色:赤青ライトの「安心反転」

スマート電球があれば赤/青を交互に点けて窓際に当てます。
なければ、小さな赤青ライトをカーテン越しに揺らすだけでも十分です。
※拠点アパートに入っていたネオン色は不明でも、ここは再現として成立します。

配置:ステンドグラスの「上から落ちる色」

天井照明の近くに色フィルム(セロファンでもOK)をかざして、色の影を床や壁に落とします。
ポイントは、色を“上”から降らせることです。


制作秘話(デヴィッド・エアー監督)|巨大な月・キーフレーム・ステイサムの撮り方

スタジオ撮影現場で巨大な月のプロップが吊られ、カメラ機材とスタッフのシルエット、壁のイメージスケッチが写る写真

巨大な月はCGではなく「実物」を作ってセットに置いた

デヴィッド・エアー監督はインタビューで、夜景に出てくる巨大な満月は物理的に作ってセットに置いたと語っています。
サイズ感についても「45フィート(約13.7m)くらい」と触れています。
私が「もっと見たい」と感じたのは、この月が“背景の飾り”ではなく、空間そのものを支配する装置になっていたからだと思います。

ゴシックな「キーフレーム(イメージ画)」で空間トーンを決めた

同じインタビューで、監督は作品を少しフェアリーテイル(童話)的に捉え、
制作過程では自分でイラストを描き、ゴシック調のキーフレームを作って方向性を固めた趣旨を話しています。
暗所が続くのに単調にならないのは、空間の“設計図”が先に描かれている感じがするからです。

ステイサムを「英雄化」する撮り方(レンズ/角度/動き)

監督は「ステイサムをどう撮るか」について、レンズ・角度・動きの理解でheroicize(英雄化)できるようになったと語っています。
狭い空間でも勝ち切る説得力は、身体能力だけでなく、狭さを“勝てる絵”へ変換する撮り方(距離・角度・見せる範囲)が効いている、と整理できます。


スタッフ情報(空間づくりの裏方)

撮影監督ショーン・ホワイト(ギャファー経験が豊富)

日本公式サイトのスタッフ紹介では、ショーン・ホワイトはギャファー(照明の現場責任者)として大作経験が豊富で、
撮影監督としてのクレジットは本作が初、さらにギャファーも兼任したと説明されています。
暗い場面で窓光や小さな明かりが効いて見えたのは、照明と撮影が一体で設計されているからだと納得しやすいです。

美術(プロダクションデザイン):ナイジェル・エヴァンス

ボロい拠点アパートの壁紙や寝具の“住めなさ”は、美術が「生活の余裕のなさ」を一瞬で伝える記号として置いているように感じました。

スタントコーディネーター:エディ・フェルナンデス/ニック・ショーデル

狭所(車内)→広所(賭博ホール)→屋内突入と空間タイプが切り替わるので、
「同じ強さを別の空間で成立させる」設計が必要な映画だと書きやすいです。


原作・脚本の裏側(スタローン×エアー)

原作はチャック・ディクソン『Levon’s Trade』

Levon's Trade: A Vigilante Justice Thriller (Levon Cade Book 1) (English Edition)
Levon's Trade: A Vigilante Justice Thriller (Levon Cade Book 1) (English Edition)

公式サイトでは、原作がチャック・ディクソンの小説『Levon’s Trade』であることが明記されています。
「働く男が闇へ降りていく」二重生活の設計は、明るい現場/暗い夜の空間対比と相性が良いです。

脚本・製作にシルヴェスター・スタローンが参加

公式サイトで、脚本・製作としてシルヴェスター・スタローンが参加している点も確認できます。
この記事では善悪評価ではなく、「家族/義父/娘」が動機として太く入る構造、として扱うと読みやすいです。


撮影地の小ネタ(シカゴの物語を英国で撮影)

Wikipediaの制作情報では、主要撮影がロンドンで始まり、Winnersh Film Studios(バークシャー)でも撮影して5月末に撮了した流れがまとめられています。
ロケとスタジオの両方でも「暗部のトーン」が揃って見えるのは、空間レビュー的には大きな強みです。


FAQ(よくある質問)

Q. 夜景の巨大な月はCGですか?

A. 監督がインタビューで、巨大な月は物理的に作ってセットに置いたと語っています(サイズにも言及があります)。

Q. 原作はありますか?

A. 公式サイトで、チャック・ディクソンの小説『Levon’s Trade』が原作と明記されています。

Q. 日本公開日はいつですか?

A. 公式サイトおよび映画.com等で、2026年1月2日公開として案内されています。


制作情報(最低限の基本データ)

日本向け公式情報では、監督はデヴィッド・エアー、脚本はシルヴェスター・スタローンとデヴィッド・エアー、公開は2026年1月2日と案内されています。
原作はチャック・ディクソンの小説『Levon’s Trade』とされています。


参照先


あらすじ(結末まで)※ネタバレあり

夜の道路でバイクに乗る二人の後ろ姿と、赤青のパトライト、遠景の炎上する家

序盤:明るい現場と、暗い私生活

元・英国海兵隊の退役軍人レヴォンは、現在シカゴで建設現場の現場監督として働いている。職場はガルシアファミリーの会社である。
ガルシアファミリーは仲が良く、両親は事務室で作業をし、娘ジェニーも会計などの手伝いをしている。
レヴォンは従業員から人気があり、「ボス」と呼ばれて慕われている。慕われている証として、昼食の差し入れなどをよくもらっている。

レヴォンは自分の娘のためにお金を貯めている。娘の母親はうつ病で亡くなっている。
娘の母方の父、レヴォンにとっての義父はレヴォンをよく思っていない。義父は面会の期間を短くしようとしたり、レヴォンの接触を減らそうとしたりする。
レヴォンは弁護士に金を払えるように貯金している。

誘拐発生:ガルシア家からの依頼

その頃、ガルシアファミリーの娘ジェニーが誘拐される事件が起きる。レヴォンはガルシア夫妻から「ジェニーを探してほしい」と言われる。
夫妻はレヴォンの実力を察していたようである。ジェニーも以前からレヴォンに「何かあったら助けてほしい」と言っていた。
レヴォンはジェニーを探す決意をする。

レヴォンは決意にあたり、昔の仲間で一等兵であるガニーの元へ相談に行く。ガニーは盲目である。レヴォンはガニーから後押しされる形になる。

捜索開始:張り込み、侵入、拷問、銃撃

レヴォンは捜索を開始する。ジェニーが最後に訪れたバーに張り込みをする。レヴォンはカメラや遠隔で映像を飛ばす仕組みなどを用い、狭い車内で緊迫した行動を続ける。
レヴォンはバーに座り、店主が客から金をもらってすぐに薬(ドラッグ)を渡していると気づく。

レヴォンは店主が車で帰宅するのを追いかける。レヴォンは店主の家の鍵を開けて中に入り、悠々と侵入する。暗い部屋で薬を吸っていた店主は、驚く様子が薄い。
暗い中で2人が対話をする中で、レヴォンは殴る拷問はしないが、店主をバスルームに連れて行き、顔にタオルをかけて水を流し込み、溺れさせるのと似た拷問をする。

そこに2人の訪問者が現れる。店主が叫び声を上げ、訪問者2人は銃を構えて警戒する。レヴォンは店主を盾のように縦に抱えてドアを開ける。
訪問者2人は銃を撃ち、店主は殺される。レヴォンは散弾銃で訪問者2人を撃ち殺す。レヴォンは彼らが持っていた大金(数万ドル、約9万ドル)を持ってその場を離れる。

ロシアンマフィアの接近:溺死、清掃、追跡命令

レヴォンが張り込みを続けていると、男3人が車に乗って現れる。男3人はロシアンマフィアである。レヴォンは男たちの動きを調べ、男の家に再び忍び込む。
レヴォンは不意打ちで男を気絶させ、そのまま男を水の張った場所に連れて行き、椅子に固定したまま不安定な状態で放置する。

男が目覚めた時、レヴォンは悠々と食事をしており、男に素性などを聞く。男がロシア語で悪態をついていることが分かる。
男はレヴォンの忠告を聞かずに騒ぎ続けたため、男は水に落とされて溺死する。

男のさらに上の幹部が現場を訪れ、処理をする者たちに後を任せる。幹部は息子2人に、監視カメラに映っていたレヴォンを探すよう命じる。

人身売買ルート:潜入と格闘

レヴォンは人身売買の糸口を探す。警察に昔の仲間がいるため、人身売買をしている者がいないか尋ねると、一軒のバーを紹介される。
レヴォンはそのバーでビールを頼み、店の監視をしていた男から声をかけられる。レヴォンは大金を渡し、人身売買を指揮している側のリーダーに会う。

リーダーは屈強な男たちをレヴォンにけしかけるが、レヴォンは腕っぷしが強く、さほど広くない空間内でも男たちを倒す。
リーダーはレヴォンを認め、上位の人間(ディミ)につなぐ。レヴォンは「薬を定期的に買いたい」と嘘をつき、お金を払って信用を得ようとする。

ジェニー側:トランク、抵抗、殺害検討

一方その頃、ジェニーは金持ちに売られそうになっている。人身売買の男と女に連れて行かれ、金持ちの元に連れて行かれる。ジェニーはトランクに入れられている。
金持ちがトランクを開いた時、ジェニーは相手に噛みつき、金持ちに大怪我をさせる。

この失敗により、人身売買の男と女はディミに叱りつけられる。失敗したことで、ジェニーは殺すべきだという話が上がる。

中盤:ボロ拠点、逃走、買収警官、義父襲撃

レヴォンは信用を得ながら、ボロボロの部屋で過ごしている。安いアパートのような場所であり、壁紙はボロボロで、布団もギシギシし、汚れたマットレスが印象に残る。
レヴォンはそこで準備をし、関係者を壁に張り出すなど探偵のような作業をしている。

レヴォンの元に電話が入る。レヴォンは人身売買側を張り込みしているが、正体がばれそうになり、その場をバイクで逃げる。
逃げた先にパトカーがいて、衝突しそうになり、検問のような状態になる。パトカーの警官たちは人身売買側に買収されていたため、レヴォンは危うく捕まりそうになる。

レヴォンは幹部の息子2人を殺し、池に沈める。幹部にそのことが伝わり、ロシアンマフィアがレヴォンを追うように事態が動く。

レヴォンはディミに身分証明書をコピーさせていたため、義父の住所が特定される。義父は襲われ、家を燃やされる。
ちょうど娘の学校から迎えが来ないと連絡があり、レヴォンは娘と共に急いで義父の元へ向かう。火が上がる家からレヴォンは義父を助ける。義父はレヴォンに礼を言う。

レヴォンは娘を旧友ガニーに預ける。その際、昔から使っていた銃を持ち、最終決戦へ向かう。

終盤:ジェニー逃走と再捕獲、賭博アジト突入、救出

その頃ジェニーは殺されるための車で移動している。人身売買の男と女の不意をつき、ジェニーは狭い車内でも暴れる。
車が止まった隙にジェニーは逃げ出し、手の拘束を途中で切って、森を全速力で駆け抜ける。少し暗い森の中を走り、敵を巻く。

山の道でパトカーが通りかかり、ジェニーは助かったかと思うが、その警官も買収されている。
ジェニーは再び人身売買の男と女に銃を向けられる。そこに金持ちから電話が入る。金持ちは100万払うから、もう一度ジェニーを連れてこいと言う。
人身売買の男と女は隠れ家にジェニーを連れて行く。そこでは賭博などが行われ、金持ちなど客が多く集まっている。
ジェニーは地下の部屋のような場所で手を拘束され、鎖で吊り上げられる。

レヴォンはディミの元に行き、国外に逃亡する前にディミを抑える。ディミは銃を向けられ、アジトの場所を教えると言う。
レヴォンはディミを車に乗せ、その場所を案内させる。車から準備を下ろした際、ディミは「なぜそこまでするのか」と問う。
レヴォンはディミに「娘はいるか」と聞き、否定を受け、「気持ちは分からない」と言い、ディミを撃ち殺す。

レヴォンは暗い中で見張りを少しずつ銃で殺し、ナイフでも殺す。屋内に入る時はグレネードなども使う。
爆弾の音に気づいたジェニーは叫び声を上げ、レヴォンを呼ぶ。レヴォンはその声を聞き、ジェニーが無事だと分かりつつ、襲ってくる者たちを次々に倒す。
ルーレットなど賭け事をする広々とした空間が生かされた銃撃アクションが続く。

レヴォンはジェニーの元にたどり着く。人身売買の男と女がいる。金持ちはすぐに撃ち殺されている。
レヴォンは人身売買の男をかなり殴り、最後は首を折って殺す。ジェニーは手を縛られながらも、人身売買の女の首に足を絡めて絞め殺す。
レヴォンはジェニーを褒め、脱出の合図をする。

激しく銃を撃ってくる男と、大爆発を起こす男がいる。レヴォンはBluetooth付きの映像の小型カメラなどを使って1人を殺し、もう1人は爆弾を投げて殺す。
状況は収まり、レヴォンはジェニーをバイクに乗せ、ガルシアファミリーの元へ帰す。家では皆が喜ぶ。

ロシアンマフィアの男は息子2人が殺されたことで報復を望むが、個人の恨みで動くべきではないと言われ、その場で嘆く。

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